掛{(}け{)}違う 意味
読み方:
意味
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- かけちがう ◎④
(1)行き違う。
「―・って会えなかった」
(2)物事がくいちがう。
「先方の希望と―・って話がうまく進まない」
(3)違う物に掛ける。掛け間違える。
「ボタンを―・う」
- 掛(け)違う かけ-ちが・う ―チガフ [0] [4] 【掛(け)違う】 (動ワ五 [ハ四] ) (1) 行き違う。「―・って会えなかった」 (2) 物事がくいちがう。「先方の希望と―・って話がうまく進まない」 (3) 違う物に掛ける。掛け間違える。「ボタンを―・う」
- 掛{(け)}違う かけちがう ◎④ (1)行き違う。 「―・って会えなかった」 (2)物事がくいちがう。 「先方の希望と―・って話がうまく進まない」 (3)違う物に掛ける。掛け間違える。 「ボタンを―・う」
- 掛(け) テーブル-かけ [4] 【―掛(け)】 テーブルクロス。
- 掛(け)接ぎ・掛(け)継ぎ かけ-つぎ [0] 【掛(け)接ぎ・掛(け)継ぎ】 (1) 「掛(カ)け接(ハ)ぎ」に同じ。 (2) 囲碁で,直接につがずに一路をあけて石を打ち,断点を補うこと。
- 掛{(}け{)}接ぎ・掛{(}け{)}継ぎ かけつぎ ◎ (1)「掛(カ)け接(ハ)ぎ」に同じ。 (2)囲碁で,直接につがずに一路をあけて石を打ち,断点を補うこと。
- 掛{(}け{)}接ぎ・掛{(け)}継ぎ かけつぎ ◎ (1)「掛(カ)け接(ハ)ぎ」に同じ。 (2)囲碁で,直接につがずに一路をあけて石を打ち,断点を補うこと。
- 掛{(け)}接ぎ・掛{(}け{)}継ぎ かけつぎ ◎ (1)「掛(カ)け接(ハ)ぎ」に同じ。 (2)囲碁で,直接につがずに一路をあけて石を打ち,断点を補うこと。
- 掛{(け)}接ぎ・掛{(け)}継ぎ かけつぎ ◎ (1)「掛(カ)け接(ハ)ぎ」に同じ。 (2)囲碁で,直接につがずに一路をあけて石を打ち,断点を補うこと。
- 掛(け)下帯 かけした-おび [3] 【掛(け)下帯】 打掛の下に締める礼装用の帯。
- 掛(け)代金 かけ-だいきん [3] 【掛(け)代金】 掛け売りにした商品の代金。
- 掛(け)倒れ かけ-だおれ ―ダフレ [0] 【掛(け)倒れ】 (1) 掛け売りの代金を回収できず損害を受けること。 (2) 費用をかけただけで,利益があがらないこと。 (3) 無尽などで,掛け金をかけただけで,見返りがなく損失になること。
- 掛(け)値 かけ-ね [2] [0] 【掛(け)値】 (1) 物を売るときに実際より値段を高くつけること。また,その値段。「―なしの値段」 (2) 物事を誇張して言うこと。「―のない話」
- 掛(け)先 かけ-さき [0] [4] 【掛(け)先】 掛け売りをした得意先。また,その代金。「―を残らず使ひ込み/にごりえ(一葉)」
- 掛(け)出し かけ-だし [0] 【掛(け)出し】 (1) 外側へ突き出して造ること。「―桟敷」「―舞台」 (2) 両替する時,客に渡す金銀の目方を実際の重量よりも多めにいうこと。 掛け込み [日葡] (3) 「懸け造り」に同じ。
- 掛(け)出す かけ-だ・す [3] [0] 【掛(け)出す】 (動サ五 [四] ) (1) (「架け出す」とも書く)主体となる建造物から突き出た形に付属する構造物を造る。「桟敷を―・す」 (2) 両替で,客に渡す金銀を量る時,目方をごまかして,実際よりも多めにいう。「一匁(イチモンメ)―・イタ/日葡」